公演予定


*創設から15年、新体制となって4年、現在次回公演を目指して、活動を進めています。詳細は決定次第お知らせします。 尚、舞台以外のテレビやラジオ・執筆活動・イベントなど、さらに江久里ばん個人として手掛けた作品などは、江久里ばん&由貴大夫の「主要作品」に記載しています。


公演終了しました。
歴史人物シリーズ 第二弾 
銀河鉄道の贈り物 夢のトランク 
宮沢賢治、欲しいものは何ですか。
 2018年 平成30年
7月19日(木)~22日(日)
ザムザ阿佐谷 全席自由

銀河鉄道の作家は、肥料のセールスマンだった。

「銀河鉄道の夜」「注文の多い料理店」「セロ弾きのゴーシュ」など、多くの人々の愛されている童話を残した宮沢賢治。彼のイメージは夢とロマンに溢れている。ところが、彼の半生を眺めてみると、苦難の連続であった。特に、晩年は、重たいトランクに肥料を入れて売り歩く、セールスマンだったのだ。けれど、彼は死の直前まで、優しい心を忘れなかった。全くの無欲であった賢治、けれど、彼にもきっと欲しいものがあったはずだ。はたして、彼は何が欲しかったのだろう。彼の直面した苦悩の半生を追いながら、探っていく。


過去の公演より

●歴史人物シリーズ
第一弾 春の風
「狂」に生きた男、野山獄の高杉晋作
平成17年3月8日(水)
ザムザ阿佐谷

幕末の革命児、高杉晋作。奇抜な発想で思いもよらぬ行動を起こし、周りの人々を驚かせた奇態の英雄。だが、幼いころは決まりきった藩校での学問になじめず、自らの行く末をも見失っていた。そんな彼に、人生を変える大きな出会いがあった。あの松下村塾を開いた吉田松陰との出会いだった。死んだような彼の魂は、松陰によって蘇ったのだ。時はちょうど動乱の世の中。次々と迫りくる、長州藩を脅かす事態の数々。その荒波を、晋作は驚くべき行動で乗り越えていく。あの奇兵隊もそのひとつだ。さらに、予想もつかない驚くべき発想で時代を開いていく晋作。その行動を人々は「狂挙」と呼んだ。常人では考えられない狂った行動だと。あまりの常識はずれの行動のために、とうとう彼は野山獄へとつながれてしまう。罪人となってしまったのだ。絶体絶命の危機が彼を襲った。が、獄中にあって、彼はこれまでの自らの人生を振り返り、書を紐解き、詩作にふける。静かに冷静に自らの心を眺め返す日々。そしてついに彼は、悟った。「狂」とは何か、その答えを手にしたのだ。はたして、彼は何を思い何を感じ、そして、何を悟ったのか・・・。没後150年に当たる年に、高杉晋作の人生を、一人芝居として熱演。


レビューチーム クリスタル

       (ばくまつおとこでんどう)

龍馬が、晋作が、新選組が、そして海舟が熱く燃えたあの時代

原案:江久里ばん・由貴大夫

2017年11月11日(土)

 幕末に咲いた漢(オトコ)の花。ある者は幕府存続に命を懸け、ある者は倒幕に闘志を燃やし、ある者は両者を取り持ち奔走する。誰もが未来の日本の行く末を思い懸命に生きた。そんな彼らを影で支えた女たち。共に激動の時代を駆け抜けた男と女の物語が、今、熱いダンスとなって甦る。

 番組で知り合ったダンサーの平川和代さん率いるクリスタルのメンバーが、新たな企画に挑戦。

 幕末の志士たちの活躍ぶりを、ダンスで表現するという。坂本龍馬、勝海舟、高杉晋作、桂小五郎、さらに、西郷隆盛、そして、新選組の土方歳三、沖田総司を、男装の麗人たちが演じます。

 さらに、彼らの恋人や妻も登場。彼らを優しく見守ります。

 目くるめく展開する幕末絵巻。魅力たっぷりのエキサイティングな舞台に協力できることは、とても刺激的なこと。彼女たちの胸に秘めた熱い思いを、たっぷり味わっげください。

 

クリスタルHP

 


●音楽モチーフ・シリーズ
第三弾 ルートヴィヒの鳥かご
浅草橋アドリブ小劇場
●音楽モチーフ・シリーズ
第二弾 かくも悲しい夜明けに
浅草橋アドリブ小劇場
●音楽モチーフ・シリーズ
第一弾 ガラスのヴァイオリン
両国 シアターX (制作は六月劇場)
●笑トプレイング・シリーズ
第二弾 シスター愛子の青春
浅草橋アドリブ小劇場
●笑トプレイング・シリーズ
第一弾 忘れられた女
浅草橋アドリブ小劇場
●江戸伝統芸能の会「風雅の舎」
企画・制作・構成
主催:財団法人国際民族芸術財団
・三遊亭好楽 江戸の情報網 神楽坂 新内稽古場
・三遊亭楽輔 廓の話 神楽坂 毘沙門天 ホール
・桂歌丸 江戸のお花見 麹町 風雅の舎(まなびや)
・三遊亭小遊三 江戸夏物語 麹町 風雅の舎(まなびや)
・三遊亭好楽 夏の夜の怪談 麹町 風雅の舎(まなびや)
・一龍斎貞水 忠臣蔵 麹町 風雅の舎(まなびや)
・三遊亭好楽 内子遊芸倶楽部 愛媛街並み博覧会 雪月花

 

未発表作品

ミュージカル

*音楽劇「虹色の夢」(1998年執筆)

音楽モチーフシリーズ

*凍れる夢の中で(2004年執筆)

*晩夏の蝶(平成2010年執筆)

                     ・・・他多数